講演題目 | 講演者所属 | 講演者 | |
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2021.03.23 LCA日本フォーラム/ 一般社団法人産業環境管理協会主催 ワークショップ 「Carbon Removal & Recycle (CR2)のLCAガイドラインと最新海外動向」 |
<開催概要> LCA日本フォーラムでは、2018年よりカーボン除去とリサイクル技術(CR2)に関する研究会を開催しており、この度LCAガイドラインを策定いたしました。 このLCAガイドラインをお披露目するとともに、海外の専門家の方々にNETsやCCU技術の動向について、日本のLCAコミュニティーにご紹介いただきました。 約100名の皆様にご参加いただき、盛況に開催されました。 開催日時:2021年3月23日(火)14:00-15:30 開催形式:オンライン(Zoom) 主 催:LCA日本フォーラム/一般社団法人産業環境管理協会 |
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「CR2研究プロジェクトへの期待」 | 公益財団法人地球環境産業技術研究機構 副理事長・研究所長 | 山地 憲治 | |
「海外でのCR2に関するLCAの動向」 | 一般財団法人エネルギー総合工学研究所 | 加藤 悦史 | |
「Overview of Negative emission technologies and CCU (CR2)」 | Mercator Research Institute on Global Commons and Climate Change | Jan Minx | |
「LCA and Techno-Economic Assessment (TEA) for CCU」 | Global CO2 Initiative, University of Michigan | Christophe Mangin | |
「再生可能エネルギーを活用したCO2資源化技術 ~Power to Chemicals~」 | 株式会社 東芝 | 御子柴 智 | |
「LCA日本フォーラムのLCAガイドラインについて」 | 一般社団法人LCA推進機構 理事長 | 稲葉 敦 | |
日本製鉄株式会社 | 礒原 豊司雄 | ||
公益財団法人地球環境産業技術研究機構 | 小田 潤一郎 |
講演題目 | 講演者所属 | 講演者 | |
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2021.03.17 LIME3 活用検討研究会 成果報告会 |
<開催概要> LCA日本フォーラムでは、2019年7月よりLIME3活用検討研究会パート2を開催してまいりました。 パート1に引き続き、グローバルな環境影響評価手法、LIME3(Life cycle Impact assessment Method based on Endpoint modeling)の普及を目的として、研究会参加企業の皆様の自社製品・サービスのLIME3に基づいた算定支援を実施し、この度、この研究会の締めくくりとして成果報告会を開催致しました。 約80名の皆様にご参加いただき、盛況に開催されました。 開催日時:令和3年3月17日(水)14:00-16:30 開催形式:ハイブリッド オンライン:Zoom/Youtube配信 会場:TKP三井住友銀行神田駅前ビル ルーム5C 主 催:LCA日本フォーラム |
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「LIME3活用検討研究会パート2について」 | 東京都市大学 環境学部 環境経営システム学科 教授 | 伊坪 徳宏 | |
「世界におけるライフサイクル影響評価モデルの開発動向」 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 本下 晶晴 | |
「世界各国で製造されるコンクリートの環境影響評価」 | 太平洋セメント株式会社 | 桐野 裕介 | |
「インドネシアにおけるオンサイト型排水処理システムのLIME3によるLCA評価」 | 株式会社新菱 | 金子 愛里 | |
「電気自動車のLIME3による評価」 | 日産自動車株式会社 | 磯部 眞弓 | |
「5Gを活用したオンラインスポーツ観戦の環境影響評価」 | 富士通株式会社 | 在原 悟(講演者)、 永野 友子 |
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「飼料添加物メチオニンの環境貢献」 | 住友化学株式会社 | 林 真弓 |
講演題目 | 講演者所属 | 講演者 | ||
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2021.02.25 第17回 LCA日本フォーラム表彰 表彰式及び記念講演 |
<開催概要> 2021年2月25日(木)13時00分より、令和2年度「第17回LCA日本フォーラム表彰 表彰式・記念講演」が学士会館(東京千代田区)およびオンラインにて開催され、6件の受賞企業様および2名の功労者様に各賞の賞状および副賞が授与されました。 表彰式に引き続き、受賞者の表彰記念講演が行なわれ、フォーラム会員を中心に80名以上の皆様にご参加頂き、盛況に開催されました。 開催日時:2021年2月25日(木) 13:00-13:50 第17回 LCA日本フォーラム表彰 表彰式 14:30-16:05 第17回 LCA日本フォーラム表彰 記念講演 開催場所:【一般参加者】オンライン(Zoom/youtube) 【受賞者、関係者、その他】会場:学士会館 主 催:LCA日本フォーラム 後 援:経済産業省 / 日刊工業新聞社 |
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「LCAを用いた自動車リサイクル部品のCO2削減効果の定量化と実用化 ~産学連携による研究と研究成果を活用した普及・啓発~」 |
株式会社NGP 技術顧問 | 藤田 光伸 | ||
「LCAによる製品評価を用いた自社環境配慮製品認定制度の取り組み」 | 株式会社ダイフク サステナビリティ推進部 部長 | 横地 富重 | ||
「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」 | 井住友信託銀行株式会社 経営企画部 サステナビリティ推進部 担当部長 | 後藤 文昭 | ||
「LCAの視点を用いた旭化成の環境貢献製品の取り組み」 | 旭化成株式会社 理事 サステナビリティ推進部長 | 徳永 達彦 | ||
「サーキュラーエコノミー型製品・サービスのための資源効率指標の開発」 | パナソニックETソリューションズ株式会社 企画部 総括部長 | 田島 章男 | ||
「サーキュラーエコノミーの実現に向けて お客様とともに取り組むペットボトルリサイクル」 | 株式会社セブン&アイ・ホールディングス経営推進本部 サステナビリティ推進部 執行役員シニアオフィサー |
釣流 まゆみ |
講演題目 | 講演者所属 | 講演者 | ||
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2021.02.04 令和2年度 LCA日本フォーラム国際動向セミナー |
<開催概要> 我が国では、2050年までに二酸化炭素排出量をゼロにする目標が掲げられ、欧州ではグリーンディール政策を中心にあらゆる対策が講じられています。米国でも今後の環境政策が注目されており、環境政策は今や外交、経済と共に重要な位置づけと認識され、新しい枠組みや対策が目まぐるしく更新されています。 本セミナーで、最新の国際動向および国際規格の開発状況について、各分野の専門家の皆様にご講演頂きました。 約160名の皆様にご参加いただき、盛況に開催されました。 開催日時:令和3年2月4日(木)14:00~16:40 開催場所:オンライン配信(Zoom ならびにyoutube配信) 主 催:LCA日本フォーラム |
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基調講演 地球温暖化をめぐる内外情勢と日本の課題 |
東京大学公共政策大学院 | 有馬 純 | ||
GLADおよび環境フットプリントに関する動向 | みずほ情報総研株式会社 | 古島 康 | ||
ISO/TC207/SC5(LCA)とカーボンニュートラリテイ規格の動向 | 産業環境管理協会 | 胡桃澤 昭夫 | ||
ISO/TC207における環境ファイナンス規格の動向 | 産業環境管理協会 | 大野 香代 | ||
ISO/TC323(サーキュラーエコノミー)の動向 | 産業環境管理協会 | 山藤 憲明 |
講演題目 | 講演者所属 | 講演者 | ||
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2020.9.9 令和2年度 サーキュラーエコノミーと シェアリングエコノミー |
<開催概要> 欧州で活発化している直線型経済から循環型経済への転換は、日本国内の政策、ビジネスモデル、消費者行動にいたるまで変革をもたらそうとしています。日本で培かわれてきたリサイクル技術はもちろん、新しい形のシェアリングビジネスなど、サーキュラーエコノミーという経済概念への適用は、世界における日本のビジネスのこれからの行方を左右するとも言えます。 このセミナーでは、サーキュラーエコノミーおよびシェアリングビジネスの最新情報として、サーキュラーエコノミー、シェアリングエコノミーに通じるビジネススタイルの変容、新しい企業戦略、消費者とのコミュニケーションについて共有し、今後の展開について議論するべく、専門家の方々にご紹介・ご講演頂きました。 約80名の皆様にご参加いただき、盛況に開催されました。 開催日時:令和2年9月9日(水)13:30~16:15 開催場所:オンライン配信(Zoom ならびにyoutube配信) 主 催:LCA日本フォーラム |
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基調講演 サーキュラーエコノミーを巡る国際・国内動向 |
東京大学 大学院工学系研究科 教授 | 梅田 靖 | ||
サーキュラーエコノミーに係る政策紹介 | 経済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 | 仲田 積実 | ||
CEを見える化する資源効率指標の開発 | パナソニックETソリューションズ株式会社 | 田島 章男 | ||
シェアリングビジネスの最新動向 | シェアリングエコノミー協会事務局長 | 石山 アンジュ | ||
シェアリングサービスの消費者受容性 | 東京大学 大学院工学系研究科 准教授 | 栗栖 聖 | ||
企業事例①: アイカサ | 株式会社Nature Innovation Group アイカサ 代表取締役 | 丸川 照司 | ||
企業事例②: Laxus | ラクサス・テクノロジーズ株式会社CGO、PR、マーケティング担当 | 新川 佳奈 |
講演題目 | 講演者所属 | 講演者 | ||
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2020.6.30 令和2年度 総会記念セミナー ネガティブエミッション 技術国内 シンポジウム |
<開催概要> LCA日本フォーラムでは令和元年7月にNETs研究プロジェクトを立ち上げました。 このプロジェクトでは、各技術の専門家が集まり、NETsのLCAガイドラインを策定し、NETsの各技術のポテンシャルと課題について検討しております。 本シンポジウムでは、このNETs研究プロジェクトの進捗を報告するとともに、NETsの国内外の現状と今後の課題および展望を共有し、今後の社会実装実現についてライフサイクルアセスメントの観点から議論するべく、NETs研究プロジェクトメンバー及び各関連省の皆様にご講演頂きました。 ウェビナー参加・会場参加合わせて、約140名の皆様にご参加いただき、盛況に開催されました。 開催日時:2020年6月30日(火)13:00-17:10 開催場所:全国町村会館 主 催:LCA日本フォーラム 共 催:日本LCA学会、化学工学会CCUS研究会 |
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基調講演① ネガティブエミッション技術の現在と将来 |
地球環境産業技術研究機構 副理事長・研究所長 | 山地 憲治 | ||
基調講演② 持続可能な社会の実現に向けた技術開発総合指針の紹介 |
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構技術戦略研究センター ユニット長 | 矢部 彰 | ||
基調講演③ 革新的環境イノベーション戦略について |
経済産業省 産業技術環境局 エネルギー・環境イノベーション戦略室 | 梅原 徹也 | ||
国土交通省の環境政策紹介 | 国土交通省 総合政策局 技術政策課 技術開発推進室 | 伊崎 朋康 | ||
農林水産省の環境政策紹介 | 農林水産省 大臣官房 環境政策室 | 久保 牧衣子 | ||
環境省の環境政策紹介 | 環境省 地球環境局 地球温暖化対策課地球温暖化対策事業室 | 相澤 寛史 | ||
ネガティブエミッション技術の最新動向 | 一般財団法人 エネルギー総合工学研究所 | 加藤 悦史 | ||
NETsのLCAガイドラインの概要と評価事例 | 産業技術総合研究所 | 河尻 耕太郎 | ||
都市大学 | セリム・カーコー | |||
総合討論とまとめ | モデレーター 一般社団法人日本LCA推進機構 理事長 | 稲葉 敦 |
開催日 | 講演題目 | 講演者所属 | 講演者 |
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2020.1.31 2019年度 LCA日本フォーラム フォーラム国際動向セミナー 「グリーンファイナンスを めぐる国際動向と国際規格」 |
<開催概要> 本セミナーでは、企業の皆様に国内外のグリーンファイナンスに関する最新動向と国際規格の開発状況について、専門家の方々にご紹介いただきました。約80名の参加者にご来場頂き、盛況に開催されました。 開催日時:2020年1月31日(金) 13:00-16:50 開催場所:全日通労働組合 全日通霞が関ビルディング 8階 大会議室B 主 催:LCA日本フォーラム 共 催: 日本LCA学会 |
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基調講演① グリーンファイナンスに関する国際動向 |
高崎経済大学 経済学部 経営学科 教授 | 水口 剛 | |
基調講演② ESG金融とこれからの環境経営 |
株式会社日本政策投資銀行 執行役員 産業調査本部副本部長 | 竹ケ原 啓介 | |
グリーンファイナンスとTCFDに関する日本の政策動向 | 経済産業省 産業技術環境局 環境経済室 | 大山 祥平 | |
基調講演③ TC323 Circular economy(サーキュラーエコノミー)について |
東京大学 生産技術研究所 特任教授 | 中村 崇 | |
TC322 Sustainable finace(サステナブルファイナンス)の動向 | 一般財団法人日本規格協会 | 山崎 朋子 | |
TC207における環境ファイナンス関連規格開発動向(TC207 / SC4, SC7,WG1) | 公益財団法人日本適合性認定協会 事業企画部 次長 | 牧野 睦子 | |
TC207におけるLCA関連規格開発動向(TC207 / SC1, SC5) | 工学院大学 先進工学部 環境化学科 教授 | 稲葉 敦 |
開催日 | 講演題目 | 講演者所属 | 講演者 |
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2019.11.18 2019年度 LCA日本フォーラム 秋季セミナー 「ライフサイクルの側面から取り組む海洋プラスチック問題」 |
<開催概要> 本セミナーでは、最先端の海洋プラスチック問題の政策・研究動向、そしてライフサイクルの側面からの考え方や評価のあり方等について、専門家の方々に企業事例と共に今後のプラスチック問題への取り組み方についてご講演・議論していただきました。約90名の参加者にご来場頂き、盛況に開催されました。 開催日時:2019年11月18日(月)13:00 - 16:55 開催場所:大手町ファーストスクエアカンファレンス RoomB 主 催:LCA日本フォーラム |
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プラスチックに関する最新の政策動向 | 経済産業省 | 仲田 積実 | |
プラスチック循環に関わるLCA報告書の概要(JaIME) | 産業技術総合研究所 | 田原 聖隆 | |
都市水循環系におけるマイクロプラスチックの挙動 | 京都大学 | 田中 周平 | |
海域浮遊マイクロプラスチックの現状と将来予測 | 九州大学 | 磯辺 篤彦 | |
物質フローと再生技術から見るプラスチック資源循環 | 東京大学 | 中谷 隼 | |
サステナブルなペットボトルに向けた取組み | サントリーホールディングス株式会社 | 内藤 寛 |
開催日 | 講演題目 | 講演者所属 | 講演者 |
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2019.6.11 2019年度 総会記念セミナー |
開催日時:2019年6月11日(火) 13:00 - 13:45 2019年度LCA日本フォーラム総会 14:00 - 17:00 2019年度LCA日本フォーラム総会記念セミナー 開催場所:31Builedge 霞ヶ関ホール <開催概要> 本セミナーでは、京都大学 栗山浩一先生より「環境影響の経済評価の最前線から見たLCAや産業界への期待」をテーマに基調講演を賜り、さらには2017年3月より2年間活動してきたLIME3研究会の成果報告を致しました。 LIME3の成果報告では、手法開発者である東京都市大学 伊坪徳宏教授による解説をはじめ、水資源消費の評価方法に関する産業技術総合研究所 本下晶晴氏の解説、並びに先進的な企業による事例公開、パネルディスカッションを通じて、LIME3の実用に向けたヒントを参加者の皆様に提供いただき、約120名の参加者にご来場いただき、盛況に開催されました。 |
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環境影響の経済評価の最前線からみたLCAや産業界への期待 | 京都大学 農学部 農学研究科 教授 | 栗山 浩一 | |
影響評価手法LIME3の特徴と活用 | 東京都市大学 環境学部 環境経営システム学科 教授 | 伊坪 徳宏 | |
LIME3における水資源消費の影響評価 | 産業技術総合研究所 安全科学研究部門 社会とLCA研究グループ 主任研究員 |
本下 晶晴 | |
企業事例1 世界各国で製造されるセメントの環境影響評価 | 太平洋セメント株式会社 中央研究所 | 桐野 裕介 | |
企業事例2 積水化学グループのESG経営におけるLIME3活用方法の検討 | 積水化学工業株式会社 ESG経営推進部 担当部長 | 三浦 仁美 | |
企業事例3 ハンドソープの環境影響とポジティブ効果の比較評価 | 株式会社資生堂 社会価値創造本部 シニアスペシャリスト | 大橋 憲司 | |
企業事例4 自動車におけるLIME3での評価 | 日産自動車株式会社 EVシステム研究所 | 磯部 眞弓 |
開催日 | 講演題目 | 講演者所属 | 講演者 |
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2019.02.28 平成30年度第15回 LCA日本フォーラム表彰 表彰式及び記念講演 |
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鉄鋼製品のLCI計算法の国際標準化と同計算法に基づくLCIデータベースの整備および普及活動 | 一般社団法人日本鉄鋼連盟 LCA検討WG 主査 (新日鐵住金株式会社 技術総括部 上席主幹) |
礒原 豊司雄 | |
欧州環境フットプリントIT機器パイロットテスト | 欧州環境フットプリントIT機器パイロットテスト技術事務局 一般社団法人日本電機工業会 環境部 担当次長 |
齋藤 潔 | |
グローバルスケールの環境影響を評価する手法「LIME3」の開発 | 東京都市大学 環境学部 環境情報学研究科 教授 | 伊坪 徳宏 | |
多様な環境側面を考慮したセメントのLCA | 太平洋セメント株式会社 中央研究所 研究員 | 星野 清一 | |
建設物のLCA評価取り組み~ICIラボ エクスチェンジ棟の事例~ | 前田建設工業株式会社 執行役員 ICI総合センター長 | 三島 徹也 | |
窓・サッシのライフサイクルにおける環境負荷算定基準の策定活動 | 一般社団法人日本サッシ協会 環境対策部会 部会長 | 小森 英芳 | |
日本ドラム缶更生工業会の循環型社会の構築に向けたLCI実施報告書の活用 | 日本ドラム缶更生工業会 企画委員会 副委員長 | 大西 徹造 | |
エレベーターのライフサイクル評価と活用 | 東芝エレベータ株式会社 技術本部 技術管理部 技術戦略担当 主任 | 吉岡 真 | |
LCTを取り入れた環境教育の普及活動 | 特定非営利活動法人横浜 LCA 環境教育研究会 理事長 | 平山 世志衣 | |
Daigasグループの都市ガス・電力事業におけるCO2削減貢献量の算定・開示 | 大阪ガス株式会社 CSR・環境部 副課長 | 柏木 愛一郎 |
開催日 | 講演題目 | 講演者所属 | 講演者 |
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2019.01.17 セミナー 「建築物の環境価値とライフサイクルアプローチ」 |
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「ZEH、LCCM住宅の普及促進等に関わる取り組み」 | 国土交通省 住宅局 住宅生産課 建築環境企画室 課長補佐 | 島田 臣也 | |
「住宅・建築物のライフサイクルアプローチ、健康、および、知的生産性向上のコベネフィット」 | 慶應義塾大学 理工学部システムデザイン工学科 教授 | 伊香賀 俊治 | |
「建築分野での活用実態を踏まえたデータベース等の改善」 | 県立広島大学 生命環境学部 環境科学科 准教授 | 小林 謙介 | |
「環境不動産の付加価値とその可能性」 | 三井住友信託銀行株式会社 不動産コンサルティング部 環境不動産担当部長 | 伊藤 雅人 | |
「脱炭素時代に向けたナイスグループの取り組み(木材・ZEH等)」 | ナイス株式会社 経営推進本部コーポレートコミュニケーション室長 | 宮川 敦 | |
「前田建設工業株式会社のLCAへの取り組み」 | 前田建設工業株式会社 調達部土木グループ リーダー | 林 昌明 | |
「建材メーカーのLCAの取り組み」 | YKK AP株式会社 安全環境管理部 環境管理室長 | 松田 俊一 |
開催日 | 講演題目 | 講演者所属 | 講演者 |
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2018.11.08 セミナー 「ゼロエミッションからネガティブエミッションへ」 |
<開催概要> IPCCの特別報告書によると、現状の温暖化ガスの排出ペースが続くと2040年ごろの気温上昇が産業革命前より1.5°Cに達すると予測されています。これは、現状ではパリ協定が努力目標としていた1.5°C以内という目標達成が難しいことを示すと同時に、気温上昇を抑える対策として、大気のCO2を固定あるいは年間固定量を増大させることなどによるネガティブエミッション(NETs)の導入を早急に検討せざるを得ないことを示しています。本セミナーでは、ネガティブエミッションについて、その量的な必要量、現状での技術的な検討状況、政府の取組みなどについて専門家を集め、ネガティブエミッションの技術、システム化の現状と課題についての講演を行いました。約150名以上の参加者にご来場頂き、盛況に開催されました。 開催日時:2018年11月8日(木)13:30 - 17:40 開催場所:工学院大学 新宿校舎8FA-0811 主催:LCA日本フォーラム、日本LCA学会 パリ協定後の産業研究会、工学院大学 |
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Session1 : 世界的な動向 - 何がどれだけ必要か? | |||
1.「エネルギーモデルの中でのNETsの量的な必要性」 | エネルギー総合工学研究所 地球環境グループ 部長 |
黒沢 厚志 | |
2.「バイオマスのCCS BECCS」 | 電力中央研究所 テクノロジープロモーションユニット 上席研究員 |
山本 博巳 | |
3.「気候工学(ジオエンジニアリング)」 | 東京大学 政策ビジョン研究センター 准教授 |
杉山 昌広 | |
Session 2; 日本での活動 - 我々ができること | |||
4.「カーボンマイナスプロジェクト(バイオ炭CCSと環境保全野菜クルベジ)」 | 立命館大学 OIC総合研究機構 教授 |
柴田 晃 | |
5.「乾燥地植林及び沿岸生態系修復によるCO2固定」 | 工学院大学 環境化学科 准教授 |
酒井 裕司 | |
Session 3; 政府の取組み | |||
6.「国内および海外のCCSの動向と今後の課題」 | 経済産業省 産業技術環境局 地球環境連携室長 |
川口 征洋 | |
7.「地球温暖化対策としてのCCUSと環境省の取組」 | 環境省 地球環境局 地球温暖化対策事業室長 |
相澤 寛史 | |
総合討論とまとめ | |||
世界の議論の方向~ネガティブCO2エミッション国際会議出張報告 他 | 産業環境管理協会 | 佐伯 順子 |
開催日 | 講演題目 | 講演者所属 | 講演者 |
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2018.09.28 座談会 「海洋プラスチックごみとマイクロプラスチック」 |
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「海洋プラスチックごみとマイクロプラスチック」 | 東京都市大学 東京都市大学 環境学部 環境マネジメント学科 教授 | 伊坪 徳宏 | |
「海洋プラスチックごみはプラスチック毒性を呼び起こすか?」 (Do Marine Plastic Debris Evoke Plastic Toxicity? ) |
東洋大学 生命科学部応用生物科学科 生命環境科学研究センター 教授 |
柏田 祥策 |
開催日 | 講演題目 | 講演者所属 | 講演者 |
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2018.08.02 平成30年度 LCA日本フォーラム総会記念セミナー |
「地球温暖化による南極氷床、グリーンランド氷床の急激な損失とダイベストメント運動の世界的高まり」 | LCA日本フォーラム 会長/東京大学 名誉教授 | 山本 良一 |
「素材産業の強みとさらなる高みに向けて」 | 経済産業省 製造産業局 素材産業課長 | 湯本 啓市 | |
「循環型社会におけるLCA それでも地球(素材)は回っている」 | 千葉大学大学院工学研究院都市環境システムコース 教授 | 松野 泰也 | |
「鉄鋼のリサイクルを考慮したライフサイクルインベントリ」 | 一般社団法人日本鉄鋼連盟 技術政策委員会 LCA検討WG 主査 (新日鐵住金) | 礒原 豊司雄 | |
「セメント産業におけるLCIデータの概要について」 | 一般社団法人セメント協会 生産・環境部門 | 青木 尚樹 | |
「日本壁装協会のLCA活動と壁紙データベースの活用方法」 | 一般社団法人日本壁装協会 業務部 | 松井 隆博 |
開催日 | 講演題目 | 講演者所属 | 講演者 |
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2018.05.14 平成30年度 LCA日本フォーラム・日本LCA学会共催セミナー 「環境マネジメントに関する国際規格、海外の動向」 |
「欧州環境フットプリント/LCA国際データベース協調枠組み(GLAD)の最新動向について」 | 経済産業省 産業技術環境局 環境政策課 環境経済室 係長 | 桐原 貴大 |
「SBT(企業版2℃目標)等を通じたバリューチェーン全体のCO2削減」 | 環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 課長補佐 | 飯野 暁 | |
「ISO/TC207/SC1:環境マネジメントにおける貨幣価値評価の影響とは」 | 関西大学 商学部 教授 | 中嶌 道靖 | |
「ISO/TC207/SC7:温室効果ガスマネジメント」 | 一般財団法人日本エネルギー経済研究所研究理事 | 工藤 拓毅 | |
「IEC/TC111:電気電子製品及びシステムの環境配慮」 | 一般社団法人日本電機工業会 環境部 担当次長 | 齋藤 潔 | |
国際会議参加報告「World Resources Forum 2017」 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所安全科学研究部門主任研究員 | 畑山 博樹 | |
国際会議参加報告「米国LCA学会/World Forum on Natural Capital」 | 一般社団法人産業環境管理協会LCA事業推進センター | 佐伯 順子 |
開催日 | 講演題目 | 講演者所属 | 講演者 |
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2018.03.02 平成29年度 第14回LCA日本フォーラム表彰 表彰式及び記念講演 |
「自動車部品の製造段階および使用段階における環境負荷算定ガイドラインの策定活動」 | 一般社団法人日本自動車部品工業会 環境対応委員会 LCA分科会 主査 株式会社デンソー 安全衛生環境部 部長 |
棚橋 昭 |
「カートリッジ回収リサイクルサービスのLCAを用いたマネジメント」 | キヤノン株式会社 環境統括センター 環境企画部 主席 | 望月 規弘 | |
「花王の環境への取り組み」」 | 花王株式会社 サステナビリティ推進部 エコ戦略推進グループ 部長 | 金子 洋平 | |
「AJCRにおけるリサイクルトナーカートリッジの ライフサイクル温室効果ガス排出量算定に関する事例研究」 | 一般社団法人日本カートリッジリサイクル工業会 環境部会 部会長 | 岩﨑 英夫 | |
「味の素グループにおけるWater関連の活動事例」 | 味の素株式会社 グローバルコミュニケーション部 | 岩﨑 英夫 | |
「イオンの持続可能な調達の取り組み」 | イオン株式会社 グループ環境社会貢献部 | 椛島 裕美枝 | |
「組織のマテリアリティ抽出のための「組織のLCA」の利用と課題 ー日本生協連CO・OP商品をモデルとした試算ー」 | 日本生活協同組合連合会 環境事業推進部 | 小野 光司 |
開催日 | 講演題目 | 講演者所属 | 講演者 |
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2017.10.25 平成29年度LCA日本フォーラムセミナー 開催報告 |
「緩和策と適応策のバランスをLCAで考える」 | 国際連合大学 上級副学長/東京大学総長特別参与、生産技術研究 教授 | 沖 大幹 |
「パーム油の利用拡大と持続可能な生産」 | WWFジャパン 自然保護室森林グループ | 南 明紀子 | |
「資生堂が取り組むSDGs」 | 株式会社資生堂 サステナビリティ戦略部 | 家田 えり子/大橋 憲司 | |
「茶殻リサイクルシステム~未利用資源を用いた高付加価値素材の開発~」 | 株式会社伊藤園 開発一部 | 佐藤 崇紀 | |
「味の素グループにおけるWater関連の活動事例」 | 味の素株式会社 グローバルコミュニケーション部 | 中村 恵治 | |
「イオンの持続可能な調達の取り組み」 | イオン株式会社 グループ環境社会貢献部 | 椛島 裕美枝 | |
総合討論 SDGs(持続可能な開発目標)達成のためのLCAの役割を考える | 座長 : 東京都市大学 環境学部 教授 | 伊坪 徳宏 |
開催日 | 講演題目 | 講演者所属 | 講演者 |
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2017.7.05 平成29年度 LCA日本フォーラム総会記念セミナー 開催報告 |
「市民の社会的責任としてのエシカル消費」 | LCA日本フォーラム 会長 東京大学 名誉教授 |
山本 良一 |
「組織のLCA研究会」目的と内容 | LCA日本フォーラム 副会長/工学院大学 先進工学部 教授 国立研究開発法人産業技術総合研究所 安全科学研究部門 主任研究員 |
稲葉 敦 本下 晶晴 |
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組織単位の環境パフォーマンス評価による環境側面の抽出事例報告」 | TOTO株式会社 ESG推進部 | 篠村 理子 | |
「組織のLCAを活用した環境施策におけるマテリアリティ抽出と施策の具体化」 | アズビル株式会社 環境推進部 | 秦野 弘 | |
「組織のマテリアリティ抽出のための組織のLCAの利用と課題」 | 日本生活協同組合連合会 環境事業推進部 | 小野 光司 | |
「Scope3から組織のLCAへの展開 ~サンメッセの事例~」 | サンメッセ株式会社 東京営業部 | 佐々木 弘道 | |
「用紙枚数を活動量とする印刷会社のLCA手法の開発」 | 大日本印刷株式会社 ABセンター マーケティング本部 | 植田 健治 | |
「意思決定への応用に向けた組織のLCA」 | 株式会社資生堂 CSR部 | 大橋 憲司 |
開催日 | 講演題目 | 講演者所属 | 講演者 |
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2017.2.24 第13回 LCA日本フォーラム表彰「表彰式及び記念講演」開催報告 |
「インベントリデータベース IDEAの開発」 | 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 安全科学研究部門 社会とLCA研究グループ | 田原 聖隆 |
「富士通グループにおける 資源効率向上の取組」 | 富士通株式会社 環境本部 グリーンプロダクト推進部 | 篠村 理子 | |
「ライフサイクル視点の 環境経営を目指すための 『デンソー エコビジョン2025』 | 株式会社 デンソー 安全衛生環境部長 | 棚橋 昭 | |
「凸版印刷の環境影響評価と環境活 」 | 凸版印刷株式会社 製造統括本部 エコロジーセンター | 松井 初音 | |
「アサヒグループの環境負荷低減に向けたLCAの活用」 | アサヒグループホールディングス株式会社 CSR部門 マネージャー | 渋市 郁雄 | |
「サプライチェーンにおける 温室効果ガス排出量の算定と活用」 | 日本ハム株式会社 コーポレート本部 CSR推進部 マネージャー | 河崎 律宏 | |
「継続的MFCA活動への取組」 | 株式会社スワラクノス 代表取締役社長 | 北澤 高宏 | |
「教育用 LCA ソフトウェアを活用した環境教育」 | 神奈川県立座間高等学校 総括教諭 | 根元 一幸 |
開催日 | 講演題目 | 講演者所属 | 講演者 |
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2017.1.30 平成28年度 LCA日本フォーラム・日本LCA学会共催セミナー |
「気候変動適応策に関する取組について」 | 環境省 地球環境局 気候変動適応室 室長 | 竹本 明生 |
「LCAを応用したサプライチェーンリスクの評価」 | 東京大学大学院 工学系研究科 講師 | 中谷 隼 | |
「持続可能かつ継続可能な資源調達にむけて」 | 株式会社 デンソー 安全衛生環境部長 | 中島 謙一 | |
「エコバランス国際会議2016」 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 安全科学研究部門 主任研究員 | 本下 晶晴 | |
「帝人におけるサステナビリティへの取組み事例:カスタマー・ベネフィット・モデル」 | 帝人株式会社 CSR・信頼性保証部 | 大崎 修一 | |
「azbilグループの環境施策におけるマテリアリティ抽出に向けた組織のLCAの活用」 | アズビル株式会社 環境推進部 | 秦野 弘 |
開催日 | 講演題目 | 講演者所属 | 講演者 |
---|---|---|---|
2016.10.21 LCA日本フォーラム <びわ湖環境ビジネスメッセ共催セミナー> |
日本電気株式会社「ICTを活用した気候変動への取組み ~NECの目指す環境経営のご紹介~」 | 日本電気株式会社 品質推進本部 環境推進部 | 中山 憲幸 |
住友化学株式会社「住友化学の環境経営」 | 住友化学株式会社 レスポンシブルケア部 | 林 真弓 | |
味の素グループ「飼料用アミノ酸の研究開発・生産・販売による食糧・環境問題解決へのグローバルな貢献活動」 | 味の素株式会社 グローバルコミュニケーション部 | 高橋 英二 | |
株式会社 安藤・間「カーボンフットプリントを活用した建築物のCO2排出量の「見える化」 | 株式会社 安藤・間 技術本部 技術研究所 | 鈴木 好幸 | |
ユニ・チャーム株式会社 「CO2排出量低減にも貢献する、使用済み紙おむつ資源化技術の開発」 | ユニ・チャーム株式会社 CSR本部 | 和田 充弘 | |
2016.7.11
平成28年度 LCA日本フォーラム総会記念セミナー |
会長講演「エコからエコエシカルへ、倫理的消費の重要」 | LCA日本フォーラム 会長 東京大学 名誉教授 |
山本 良一 |
日本鉄鋼連盟「Closed-Loop Recyclingを反映した鉄鋼製品のLCA」 | 新日鐵住金株式会社 技術総括部 上席主幹 | 小野 透 | 日本化学工業協会「化学製品のGHG排出削減への貢献」 | 一般社団法人日本化学工業協会 技術部 部長 | 笠井 清 |
日本自動車部品工業会「自動車部品業界の活動紹介」 | 株式会社デンソー 安全衛生環境部 部長 | 棚橋 昭 | |
日本電機工業会「電機業界の活動紹介」 | 一般社団法人日本電機工業会 環境部 担当次長 | 齋藤 潔 | |
活動報告 「平成27年度データベース整備事業」 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 一般社団法人産業環境管理協会 |
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2016.3.10
平成27年度 LCA日本フォーラム・日本LCA学会共催セミナー「環境マネジメントに関する国際規格、海外の動向」 |
「ISO14001の2015年改正について:LCA関連事項を中心に」 | 合同会社グリーンフューチャーズ 社長 | 吉田 敬史 |
「ISOTC207 SC7:温室効果ガスマネジメント」 | 一般財団法人日本エネルギー経済研究所 研究理事 | 工藤 拓毅 | |
「ISOTC207 SC3/SC5:環境ラベルを中心に」 | 工学院大学 先進工学部 教授 | 稲葉 敦 | |
「欧米の建築分野におけるLCA/EPD活用動向」 | 一般社団法人産業環境管理協会 LCA事業推進センター | 片岡 顯 | |
「ホットスポット分析に関する国内外の動向」 | 東京都市大学 環境学部 教授 | 伊坪 徳宏 | |
国際会議参加報告 「World Resources Forum 2015, Davos」 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 主任研究 | 畑山 博樹 | |
国際会議参加報告 「Transformations2015, Stockholm」 | 一般社団法人産業環境管理協会 LCA事業推進センター | 柴原 尚 | |
2016.2.5
第12回 LCA日本フォーラム表彰「表彰式及び記念講演」 |
「飼料用アミノ酸の研究開発・生産・販売による 食糧・環境問題解決へのグローバルな貢献活動」 | 味の素株式会社 イノベーション研究所 研究管理部 | 高橋 英二 |
「カーボンフットプリントを活用した建築物 のCO2排出量の「見える化」」 | 株式会社 安藤・間 技術本部 技術研究所 | 鈴木 好幸 | |
「CO2排出量低減にも貢献する、使用済み紙おむつ資源化技術の開発」 | ユニ・チャーム株式会社 CSR本部 | 和田 充弘 | |
「富士フイルムグループのLCA を活用した環境負荷削減の取り組み」 | 富士フイルム株式会社 CSR推進部 | 大貫 良子 | |
「事業活動による環境影響と環境貢献効果に関するLIME2 を活用した統合化評価」 | 積水化学工業株式会社 CSR推進部 | 三浦 仁美 | |
「プリンター及びファクシミリにおけるエコリーフ環境ラベル取得による環境配慮製品の創出活動」 | ブラザー工業株式会社 環境推進部 | 北原 武夫 | |
「持続可能な社会を目指した環境出前授業の実施」 | 富士通株式会社 環境本部 | 渡邊 洋己 | |
「バリューチェーン全体での環境負荷削減に向けた、製品LC-CO2を活用した環境配慮設計の推進」 | アズビル株式会社 環境推進部 | 永山 綾子 | |
「事業所の事業形態に合わせたMFCAの導入」 | 大和電機工業株式会社 経営企画室 | 小口 直次 |
開催日 | 講演題目 | 講演者所属 | 講演者 |
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2015.10.28
平成27年度 LCA日本フォーラム<LCA日本フォーラム20周年記念シンポジウム・祝賀会> |
「長期の温暖化対応戦略」 | 公益財団法人 地球環境産業技術研究機構 理事長(前LCA日本フォーラム会長) | 茅 陽一 |
「エコマテリアルとしての鉄鋼製品」 | 新日鐵住金株式会社 代表取締役副社長 | 栁川 欽也 | |
「トヨタ中長期の環境取組み」 | トヨタ自動車株式会社 専務役員 | 伊勢 清貴 | |
「LCA日本フォーラム20年史」 | LCA日本フォーラム 会長/東京大学 名誉教授 | 山本 良一 | |
「日本のLCAと海外のLCA」 | LCA日本フォーラム 副会長/工学院大学 教授 | 稲葉 敦 | |
2015.3.18
平成26年度 LCA日本フォーラム・日本LCA学会共催セミナー 「環境マネジメントに関する国際規格、海外の動向」 |
「サプライチェーンにおけるMFCAの国際規格化と実務への影響と可能性について」 | 関西大学 商学部 教授 | 中嶌 道靖 |
「ISO14046ウォーターフットプリント」 | 株式会社東芝 環境推進室 | 小林 由典 | |
「環境ラベル(エコリーフ/CFP)」 | 一般社団法人産業環境管理協会 LCA事業推進センター | 根岸 華子 | |
「リコーグループにおけるLCA活用事例」 | 株式会社リコー 環境推進本部 社会環境室 | 木村 祐一 | |
「バリューチェーン全体におけるサステナビリティ・ダイアログ」 | BASF East Asia Regional Headquarters Ltd. Strategic Marketing & Sustainability, Care Chemicals Asia Pacific | 加納 潤子 | |
「SAC(Sustainable Apparel Coalition)への取組」 | 東レ株式会社 繊維GR・LI事業推進室 | 佐々木 康次 | |
「電子メディア」研究会 活動報告 | 大日本印刷株式会社 ソーシャルイノベーション研究所 | 中村 洋之 | |
「LCAデータベースの国際協調へ向けた取り組み状況」 | 一般社団法人産業環境管理協会 LCA事業推進センター | 中野 勝行 | |
2015.1.29
第11回 LCA日本フォーラム表彰「表彰式及び記念講演」 |
LCA手法を活用したサプライチェーン全体での環境負荷管理(Scope3) | 日本電気株式会社 品質推進本部 環境推進部 | 中山憲幸 |
「住友化学のカーボンマネジメント」 | 住友化学株式会社 気候変動対応推進室 | 林 真弓 | |
「可燃ごみとして扱える炭酸カルシウム配合樹脂製品の実用化と普及」 | 株式会社アースクリエイト 環境室 | 西宮 祥行 | |
「製品のLCAから組織のLCAへ情報公開から環境先進企業を目指す」 | サンメッセ株式会社 IR/CSR企画推進室 | 佐々木 弘道 | |
「環境に配慮したホテル用アメニティ(製品名:泡ふるエコソープ)の販売」 | 株式会社資生堂 環境企画室 | 大橋 憲司 | |
「電機・電子製品における包装・梱包材のライフサイクル評価と活用」 | 株式会社東芝 環境推進室 | 小林 由典 | |
「製品改善活動に役立つ簡易温暖化評価手法の開発」 | 日新電機株式会社 生産技術部 設備・環境グループ | 浦野 新一 |
開催日 | 講演題目 | 講演者所属 | 講演者 |
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2014.10.10
平成26年度第2回LCA日本フォーラムセミナー <九州開催> -LCAの最新動向と活用事例紹介- |
基調講演「LCAの可能性、発展性」 | 北九州市立大学 国際環境工学部 教授 | 松本 亨 |
「東芝グループの環境経営」 | 株式会社東芝 環境推進室長 | 実平 喜好 | |
「『域外貢献量算定ガイドライン』の策定と『川崎メカニズム』の構築による低炭素社会の実現に向けた取組」 | 川崎市 環境局 地球環境推進室 担当課長 | 小林 幸雄 | |
「自動車部品の環境負荷算定ガイドラインの策定及び算出ツールの開発 | 株式会社デンソー 安全環境推進部 環境推進室 室長 | 棚橋 昭 | |
「ライフサイクルアセスメントを活用したCO2を低減する製品開発プロセスへの取組み」 | キヤノン株式会社 環境統括センター 環境推進部LCA推進課 課長 | 望月 規弘 | |
2014.7.01
平成26年度 LCA日本フォーラム総会記念セミナー |
「"Climate Departure"の迫る中、新環境立国戦略を」 | LCA日本フォーラム 会長 東京大学 名誉教授 | 山本 良一 |
特別講演 2 「IPCC 第5次評価報告書と今後の国際交渉」 | 東京大学 教養学部附属教養教育高度化機構 環境エネルギー科学特別部門 客員教授 | 山口 光恒 | |
「SCOPE3と組織のLCA研究会」目的と内容 | LCA日本フォーラム 副会長 工学院大学 工学部 教授 | 稲葉 敦 | |
パナソニック「スコープ3標準カテゴリ2:資本財のリユースに関する考察」 | パナソニック株式会社 モノづくり本部 環境・品質センター | 本池 祥子 | |
三菱電機「カテゴリ11(製品使用時)の算出手法比較分析」 | 三菱電機株式会社 環境推進本部 | 内山 知重 | |
富士通「ICTソリューション・サービスにおけるカテゴリ11の算定とポジティブインパクト」 | 富士通株式会社 環境本部 | 山崎 誠也 | |
サンメッセ「アロケーション(按分)における不確実性について」 | サンメッセ株式会社 IR/CSR企画推進室 | 佐々木 弘道 | |
旭化成 「企業における水資源消費のサプライチェーン評価」 | 旭化成株式会社 環境安全部 | 中橋 順一 | |
資生堂 「バリューチェーンを通じたGHG排出と水資源利用の評価」 | 株式会社資生堂 CSR部 環境企画室 | 大橋 憲司 | |
2014.3.13
平成25年度 LCA日本フォーラム・日本LCA学会共催セミナー 「環境マネジメントに関する国際規格、海外の動向」 |
「EC環境フットプリントと欧州の動向について」 | 一般社団法人産業環境管理協会LCA事業推進センター 室長 | 神崎 昌之 |
「北米の動向について」 | TCO2株式会社 代表取締役 | 正畠 宏一 | |
「ISOにおけるLCAの標準化動向」 | 株式会社東芝 環境推進室 参事 | 竹山 典男 | |
「化学産業におけるGHG排出削減貢献量算定のグローバルガイドラインの策定」 | 一般社団法人日本化学工業協会 技術部 部長 | 笠井 清 | |
「ITU(国際電気通信連合)における「ICTと気候変動」に関する標準化動向」 | 富士通株式会社 環境本部 シニアディレクター | 端谷 隆文 | |
2014.1.23
第10回LCA日本フォーラム表彰 表彰式及び記念講演 |
「東芝グループの環境経営」 | 株式会社東芝 環境推進室長 | 実平 喜好 |
「電機業界におけるライフサイクルCO2算出手法の確立および評価事例の公開と普及活動」 | 一般社団法人 日本電機工業会 環境部 担当次長 兼 地球環境保全第一課長 | 齋藤 潔 | |
「『域外貢献量算定ガイドライン』の策定と『川崎メカニズム』の構築による 低炭素社会の実現に向けた取組」 | 川崎市 環境局地球環境推進室 担当課長 | 小林 幸雄 | |
「自動車部品の環境負荷算定ガイドラインの策定及び算出ツールの開発」 | 一般社団法人日本自動車部品工業会 動向調査検討会リーダー | 岸田 正俊 | |
「『タイヤのLCCO2算定ガイドラインの策定』及び『ラベリング制度の導入』など 業界一体となった温室効果ガス(GHG)排出量削減活動の推進」 | 一般社団法人日本自動車タイヤ協会 環境部会長 | 平田 靖 | |
「ライフサイクルアセスメントを活用したCO2を低減する製品開発プロセスへの取組み」 | キヤノン株式会社 環境統括センター 環境推進部LCA推進課 課長 | 望月 規弘 | |
「用役分野におけるMFCAを活用した工場の省エネルギー」 | 武田薬品工業株式会社 製薬本部 EHS推進部 主席部員 | 春堂 卓嗣 | |
「水平リサイクルタイルカーペットECOSシリーズの開発と普及」 | 株式会社スミノエ MD部 商品部 部長 | 山中 尚哉 |
開催日 | 講演題目 | 講演者所属 | 講演者 |
---|---|---|---|
2013.11.20
平成25年度第3回 LCA日本フォーラムセミナー <大阪開催> |
「マテリアルフローコスト会計とLCA」 | 関西大学 商学部 教授 | 中嶌 道靖 |
「小型家電リサイクルへの取り組み」 | 神戸山手大学 現代社会学部 総合社会学科 教授 | 中野 加都子 | |
「電機業界におけるLCA評価の取組み」 | 一般社団法人日本電機工業会 環境部 | 桑原 優 | |
「セメント協会におけるLCAの取り組み」 | 一般社団法人セメント協会 生産・環境部門リーダー | 細川 浩之 | |
「SKYACTIV TECHNOLOGYを搭載した
マツダ車のLCA評価」 |
マツダ株式会社 技術企画部 環境安全企画G アシスタントマネージャー | 森口 義久 | |
「商品開発プロセスにおける
LCA活用事例の紹介」 |
パナソニック株式会社 モノづくり本部 環境・品質センター | 佐々木 秀樹 | |
2013.10.28
平成25年度第2回LCA日本フォーラムセミナー ― 生物多様性とLCA ― |
「生物多様性をどう評価するのか:
行政・企業の取り組みを中心に」 |
金沢大学大学院 人間社会環境研究科 准教授 | 香坂 玲 |
「生態系保全の従業員教育の最前線
(WBCSDの活動紹介)」 |
株式会社日立製作所 CSR・環境戦略本部 | 河野 文子 | |
「CDPのナチュラル・キャピタル開示活動」 | CDP事務局 ジャパンディレクター | 森澤 みちよ | |
「LCAにおける生物多様性評価」 | 東京都市大学 環境学部 教授 | 伊坪 徳宏 | |
「ICTと生物多様性
―研究会活動報告と企業事例紹介―」 |
NTT環境エネルギー研究所 グリーンマテリアルプロジェクト | 高橋 和枝 | |
2013.7.8
平成25年度 LCA日本フォーラム総会記念セミナー |
「エコ文明へ転換のためのLCAの課題」 | 東京都市大学 環境情報学部 教授 | 山本良一 |
「温暖化への対応とLCA的視点」 | 公益財団法人 地球環境産業技術研究機構 理事長 | 茅 陽一 | |
「LCAの最新動向」 | 工学院大学 工学部 教授 | 稲葉 敦 | |
「なぜ今ウォーターフットプリントなのか」 | 東京大学 生産技術研究所 教授 | 沖 大幹 | |
2013.3.15
平成24年度 LCA日本フォーラム・日本LCA学会共催セミナー「環境マネジメントに関する国際規格、海外の動向」 |
「ISO14046ウォーターフットプリント」 | 株式会社東芝 環境推進部 製品担当主務 | 小林 由典 |
「製品のカーボンフットプリント ISO標準化動向」 | 日本電気株式会社 ITプラットフォームソリューション事業部 エキスパート | 中原 良文 | |
「SCOPE3/欧州環境フットプリント」 | みずほ情報総研株式会社 環境エネルギー第2部 コンサルタント | 岩下 果林 | |
「世界鉄鋼連盟の活動紹介」 | 一般社団法人日本鉄鋼連盟 新日鐵住金株式会社 技術総括部 部長 | 小野 透 | |
「IEC TC111(電気・電子製品のGHG)の紹介」 | 一般社団法人日本電機工業会 環境部 地球環境保全第一課 課長 | 齋藤 潔 | |
インベントリーデータベース動向調査報告 | 社団法人産業環境管理協会LCA 事業推進センター 主査 | 中野 勝行 | |
米国国際会議参加報告 | 社団法人産業環境管理協会LCA 事業推進センター 室長 | 神崎 昌之 | |
欧州国際会議参加報告/LCAデータベースの国際動向 | 独立行政法人産業技術総合研究所 安全科学研究部門 社会とLCA研究グループ長 | 田原 聖隆 |
開催日 | 講演題目 | 講演者所属 | 講演者 |
---|---|---|---|
2012.12.14
第9回 LCA日本フォーラム表彰 表彰式及び記念講演」 |
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「LCAの実践で環境法規制対応」 | 株式会社プロティビティLLC アソシエイトディレクター | 蛇抜信雄 | |
「CO2排出削減貢献量算定のガイドラインの策定」 | 一般社団法人 日本化学工業協会 技術部長 | 吉清元造 | |
「カーボンフットプリント削減プロジェクト」 | ダノンジャパン株式会社 品質保証部 部長 | 大羽哲郎 | |
「凸版印刷の環境影響評価の応用~「組織の評価」と「製品の評価」の両面から~」 | 凸版印刷株式会社 製造統括本部 エコロジーセンター | 高宮奈美 | |
「LCAを通じた壁紙業界のCO2継続的削減活動の実施」 | 一般社団法人日本壁装協会 業務部 | 松井隆博 | |
「東芝グループにおけるウォーターフットプリントの実践」 | 株式会社東芝 環境推進部 製品担当主務 | 小林由典 | |
「LCAを活用した医療機器分野における環境経営の推進」 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 環境経営推進室 室長 | 東木裕介 | |
「サトウキビを原料に用いた「バイオマテックPET」のLCA」 | 大日本印刷株式会社 包装事業部開発本部 | 高橋麻貴子 | |
「軟包装材における低環境負荷ラミネーションシステム開発へのLCA手法の活用」 | 東洋製罐株式会社 資材・環境本部 環境部 | 吉村祐美 | |
「印刷インキや印刷物に関するカーボンフットプリント/カーボン・オフセットの成果の開示」 | 東洋インキSCホールディングス株式会社 環境安全推進部 部長 | 内田弘美 | |
2012.11.06
LCA日本フォーラム/CFP日本フォーラム共催セミナー 「LCA/CFPセミナー」 |
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「サプライチェーンでのGHG把握に向けたパナソニックの取組」 | パナソニック株式会社 モノづくり本部 環境渉外室 室次長 | 芝池成人 | |
「GHGプロトコルに則った温室効果ガス排出量の公開」 | 本田技研工業株式会社 経営企画部 環境安全企画室室長 | 篠原道雄 | |
「カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト(CDP)を使った社内活性化」 | 大成建設株式会社 環境本部 企画管理部長 | 丹下誠司 | |
「建設会社のSCOPE3」 | |||
「ガソリン自動車の水消費量」 | 日産自動車株式会社 環境・安全技術渉外部 | 磯部眞弓 | |
「PMSM(永久磁石同期電動機)を搭載した鉄道車両におけるLIME2環境影響評価」 | 株式会社東芝 電力蓄電ソリューション・配電システム開発部 | 高橋玲子 | |
「MicVac調理品と日配惣菜品の環境影響比較」 | 大日本印刷株式会社 包装事業部 | 高橋麻貴子 | |
「環境影響評価の化学物質排出削減活動への応用」 | 帝人株式会社 環境・安全室 | 服部啓次郎 | |
「IT機器の環境影響評価」 | 株式会社日立製作所 横浜研究所 生産技術研究センタ | 熊澤孝明 | |
2012.07.03
平成24年度 LCA日本フォーラム総会記念セミナー |
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「グリーン経済を推進するLCA」 | 東京都市大学 環境情報学部 教授 | 山本良一 | |
「地球温暖化対策の今後」 | 東京大学大学院 工学系研究科 マテリアル工学専攻 教授 | 足立芳寛 | |
「LCAの将来展望 持続可能性の評価ツールとして」 | 独立行政法人製品評価技術基盤機構 理事長 | 安井至 | |
2012.03.23
平成23年度第4回LCA日本フォーラム・日本LCA学会共催セミナー 「環境マネジメントに関する国際規格、海外の動向」 |
「ISO14045 製品の環境効率評価」 | パナソニック株式会社 モノづくり本部 環境渉外室 室次長 | 芝池成人 |
「ISOのウォターフットプリント規格の開発に関する海外での測定手法・研究等の動向」 | 株式会社 日立製作所 地球環境戦略室 主任 | 河野文子 | |
「カーボンフットプリント」 | 日本電気株式会社 ITプラットフォームソリューション事業部 エキスパート | 中原良文 | |
「SCOPE3 ~取り組む企業の視点から~」 | みずほ情報総研株式会社 環境・資源エネルギー部 チーフコンサルタント | 柴田昌彦 | |
「欧州委員会における環境フットプリントの動向」 | 社団法人 産業環境管理協会LCA事業推進センター 主査
R&D企画管理部 |
中野勝行 |
開催日 | 講演題目 | 講演者所属 | 講演者 |
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2011.12.16
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「新たなる神話の時代におけるエネルギー施策とLCA」
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産業技術総合研究所 招聘研究員/東京工業大学 特任教授 | 赤井 誠 |
「サステイナブル経営を実現する上でのLCAへの期待」
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鳥取環境大学 環境マネジメント学科 教授 | 木俣 信行 | |
「ライフサイクルマネジメント(LCM)に基づく環境経営推進と手法普及」 | 東レ株式会社 環境・エネルギー開発センター 所長 | 松村 一也 | |
「日立グループにおけるCFP(カーボンフットプリント)への取り組みとビジネス活用」 | 株式会社日立製作所 情報・通信システム社 環境推進本部 主管技師 | 並河 治 | |
「ソリューション分野における環境効率評価手法の開発と普及」 | 東芝 ソリューション株式会社 CSRセンター 環境推進部 研究主務 | 清水 歩 | |
「半導体分野におけるLCAの実践」 | 株式会社東芝 セミコンダクター&ストレージ社 生産性改善推進部 参事 | 高橋 康夫 | |
「旭化成グループにおけるLCA活動」 | 旭化成株式会社 環境安全部 副部長 | 中橋 順一 | |
「カーボンマネジメントプロジェクトを通じたLCAの浸透とCO₂排出量の削減」
|
株式会社ブリヂストン 環境戦略企画部 部長 | 濱田 隆次
|
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「カーボンフットプリントへの取組み(対象製品:BOXあずきバー)」 | 井村屋グループ株式会社 総務・人事グループ 副部長 | 戸澤 修美 | |
「市場の普及実態を反映した自動車のLCA手法」
|
マツダ株式会社 商品戦略本部 アシスタント・マネージャー | 新田 茂樹 | |
「エコが見える給食」
|
三信化工株式会社 新規事業室 | 海老原 誠治 | |
「『地球にやさしいダイカスト工場』実現に向けたアルミダイカストにおけるMFCA導入事例」 | 群馬合金株式会社 経営企画室 主任 | 神部 安希子 | |
2011.11.2
LCA日本フォーラム/CFP日本フォーラム共催セミナー 「LCA/CFPセミナー」 |
「カーボンフットプリント(CFP)の取り組みの概要と課題」 | 大日本印刷株式会社
|
長谷川 浩 |
「カーボンフットプリント(CFP)の取り組み -対象製品: BOXあずきバー」 | 井村屋グループ株式会社 総務・人事グループ | 戸澤 修美 | |
「CFP活動事例紹介」 | ネスレ日本株式会社
安全環境管理部 |
佐々木 卓也 | |
「カーボンフットプリントへの取り組みと課題」 | 株式会社資生堂 新成長領域研究開発センター 環境研究G | 大橋 憲司 | |
「大型商業施設におけるカーボンフットプリント 消費者受容性調査結果報告」 | みずほ情報総研株式会社
環境・資源エネルギー部 |
岩下 果林 | |
「国内における化学製品のライフサイクル評価 carbon-Life Cycle Analysis(c-LCA)」 | 一般社団法人 日本化学工業協会 技術部 | 笠井 清 | |
「紙カップ分科会におけるLCAへの取り組み」 | 株式会社アルファ総合計画研究所 | 有間 俊彦 | |
「電子部品業界と半導体業界のLCAへの取り組み」 | (電子部品)株式会社村田製作所 技術企画部
(半導体)エルピーダメモリ株式会社 QAオフィス QMECOグループ |
中野 清
多田 一洋 |
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電機業界におけるLCA評価の取組み | 一般社団法人日本電機工業会 環境部 | 桑原 優 | |
「日本自動車部品工業会の製品環境指標と標準LCAデータベースの構築」 | 矢崎総業株式会社 品質管理室 環境企画部 | 岸田 正俊 | |
「 非鉄製錬業の役割とLCAの取り組み 」 | 日本鉱業協会 技術部兼環境保安部 | 二見 達也 | |
「日本アルミニウム協会におけるLCAの取組み」 | 一般社団法人 日本アルミニウム協会 理事 | 田尻 彰 | |
「エコガラスのLC-CO2について」 | 日本板硝子株式会社 フロート製造部環境安全G | 横田 哲也 | |
「鉄鋼業の省エネルギー技術とLCAについて」 | 新日本製鐵株式会社 技術総括部資源化推進グループ | 鍬取 英宏 | |
フリーディスカッション | 工学院大学 教授 | 稲葉 敦 | |
2011.7.5
平成23年度 LCA日本フォーラム 総会記念セミナー |
【LCA日本フォーラム15周年記念講演1】
東日本大震災と福島第一原発事故から学ぶLCAの発展方向 |
東京都市大学
環境情報学部 教授 |
山本良一 |
【LCA日本フォーラム15周年記念講演2】
LCA日本フォーラム15周年に際して |
工学院大学
工学部環境エネルギー化学科 教授 |
稲葉 敦 | |
最新動向紹介 「グリーンIT関連規格/規制の最新動向」 | 株式会社日立製作所
情報・通信システム社 環境推進本部環境統制部 |
並河 治 | |
研究会1:「ICTの環境効率評価のための『価値』算出事例」 | 東芝ソリューション
株式会社 IT技術研究所 研究開発部 |
村田 尚彦 | |
研究会2:「クラウドサービスの環境影響評価手法の検討」 | 富士ゼロックス株式会社
R&D企画管理部 |
伊藤 裕二 |