JLCAデータベース

データベースの使い方

(※)LCAデータベースを利用するにはLCA日本フォーラムへの入会(有料)が必要です。

インベントリ分析用データベースの使い方について

以下の3つの方法で検索することができます。

  1. データ提供元検索
  2. キーワード 検索
  3. 産業分類検索

任意の検索方法を組み合わせます。

利用したい検索項目に必要な情報を入力してください。
(無記入の場合、工業会データor参考データを全表示)。

任意の検索方法を組み合わせます。

1)データ提供元検索

工業会データ、参考データ、自主提供データのいずれかを選択し、【検索実行】を押してください。
工業会を指定することも可能です。
※調査データの検索では記入は不要。工業会データの検索で無記載の場合は全データを表示します。

工業会データ:工業会提供データ
参考データ:文献等からの調査データ

2)キーワード検索

AND検索、 OR検索が可能です。
複数項目検索する場合は、文字列の間にはスペースを挿入してください
※キーワード検索を行う場合は、「部分一致」を選択すると検索ヒット率が高まります。

3)産業分類検索

産業分類コードを入力して【検索実行】を押してください。(不明の場合は分類コード一覧より選択 )

4)その他

・表示件数の設定(最大50個表示可能)

インパクト評価用データベースの検索手順

特性化係数、被害係数、統合化係数をダウンロードすることができます。(XLSファイル)

インパクト評価用データベースの検索手順

文献データベースの検索手順

国内外で発行されたLCAに関する文献のタイトル・概要が収録されています。キーワード、発行年代(1970-2011年)ごとに検索することが可能です。

文献データベースの検索手順